コードビレッジ(Code Villege)は「挫折させない本気のプログラミングスクール」というスローガンのもと、運営しているオンライン完結型のWEBスクールです。
プログラミングの勉強は、始める人が多いですが、ほとんどの人が挫折してしまうため、なかなか続けられないというのが現実です。
コードビレッジでは、メンターが「学習進捗、理解度のチェック、モチベーションの維持」を管理、あなたのためのオリジナルのカリキュラムを作成してくれます。
そのため、希望のキャリアに合わせた学習が可能です。
コードビレッジの評判は?
コードビレッジで実際に学んだ人からは、どのような評判があがっているのか見てみましょう!
良い口コミ

仕事しながらでも学習を進められた
講師の方の説明がとても分かりやすかった。また、仕事しながらでも質問できる環境があり、とても助かりました。
コエテコキャンパスより引用
知識に加えてコミュニケーションも学べた
エンジニアをめざすにあたっての知識は勿論のこと、コミュニケーション能力等を学ぶことが出来たかと思います。定期的に実施するメンターさんとの進捗管理面談のほか、受講生同士のSlackでのやりとりから、このスクールでしか学べなかったことをいくつも学ぶことが出来たと思います。
コエテコキャンパスより引用
質問や面談に制限がない
オンラインで質問できる時間が長く設けられており、メンターとの面談が制限されていない。このあたりの制限をかけているスクールもあるため、大きく良かったところとして挙げられる。
コエテコキャンパスより引用
悪い口コミ

教材に不備がある
生徒側は教材に誤字があってもそれが誤字だと気づくことは難しい。そこに躓き大きく時間をさかれることが度々あった。
コエテコキャンパスより引用
料金が高い
講師の質が高く、サポートも良いため満足しているものの、料金が高い。
コエテコキャンパスより引用
受講はオンラインでしたが、教室に通って行う場合と料金が同じであったため、料金は安くてもいいのではと思いました。
コードビレッジはどんな人に選ばれている?
コードビレッジはこんな人に選ばれています。
- 自分で学習を進めていける、やる気がある人
- 学習や質問回答にスピード感を求める人
- メンターや講師、受講生同士などと積極的に交流しモチベーションを維持したい人
コードビレッジの特長
他社に負けないコードビレッジの特長はコチラです。
- オーダーメイドのカリキュラム
- アウトプットを意識した教材
- 質問回答が最速5分
オーダーメイドのカリキュラム
基礎学習を終えた後、不安な点や、理想とするキャリアに合わせて、オーダーメイドでカリキュラムをカスタマイズしてくれます。
アウトプットを意識した教材
アウトプットすることがエンジニアの仕事であり、アウトプットをしないと習得の度合いを測れません。
コードビレッジの独自教材では、手を動かしながら学習を進められます。
質問回答が最速5分
自社開発のプラットフォーム内のビデオチャットで、無制限で、講師に質問することができます。
営業時間内(平日15:00~22:00、土日祝10:00~22:00)であれば、最短で5分~20分以内に対応してくれます。
コードビレッジのコース・料金
コース
コードビレッジには、コース分けはありません。
受講期間は6ヶ月で、学習できる言語は以下です。
フロントエンド、バックエンド・インフラ、アプリ全般の基礎学習を受講でき、適宜カリキュラムをオリジナルに調整しながら進めていきます。
チーム開発ではより実践に近い形で制作を経験することが出来ます。
料金
受講料は一律で495,000円(税込)です。
その他にかかる費用は無く、最大で36回までの分割払いが可能です。
コードビレッジのメリット・デメリット
メリット

事前に決めなくても良いので失敗が少ない
基礎学習を終えたのち、あなたの得手不得手や理想とするキャリアに合わせて、オーダーメイドでカリキュラムを作成するため、学習内容をまだ決めきれない人、何が合うのか探したい人も安心です。
定期メンタリングで相談しやすい
メンターさんと定期的なメンタリングが出来るので、方向性を確認しながら学習を進められます。
なにをすれば良いのかが明確になると、モチベーションを保ちやすいです。
質問回答が早いので挫折しにくい
他社のスクールでは、質問回数に制限があったり、回答に1~2日かかるところもあります。
問題に躓いたまま悩み続けてしまうと挫折しやすくなるため、最短5分で対応してくれるビデオチャットなら効率よく学習を進められます。
デメリット

自走力は必要
「挫折しにくいサポート」があるとは言え、オンライン型のスクールである限り“自走力”は必要です。
強制力はないため、自分で学習の時間を確保し、取り組む必要がある為、「絶対にスキルを習得するぞ」という意思が無いと難しいでしょう。
ビデオチャットできる時間が限られている
ビデオチャットでの質問は営業時間中のみと、時間が限られています。
時間外も掲示板で質問することが出来ますが、回答は翌日になります。
デザインは学べない
コードビレッジでは言語習得を目的としたエンジニアを目指す人のためのスクールです。
デザインのスキルやツールについては扱われていません。
コードビレッジ(Code Villege)のまとめ
講師・メンター・自社エンジニアと、3段階でサポートしてくれるコードビレッジは、そのサポート力の高さから「挫折しにくい」スクールづくりを実現しているようです。
独学では厳しい…と感じる人、積極的にサポートを受けて、素直に実行できる人に、コードビレッジをお勧めします!
